鴇六連のまったりぐだぐだブログです

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ブログ掌編のパスワードをお知らせいたします


ブログ掌編『魔物たちと満月の海』のパスワードをお知らせいたします。

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文庫版『人魚は愛を謳う ~ドラゴンギルド~』 66ページの11行目 
その踊り場に設えられた○○○○社の振り子時計は午前零時三十七分をさしていた。 
    ↓
○○○○をローマ字に変えて入力してください。
    ↓
ヒント : f○r○○○n  (半角英数/小文字で7文字です)


※電子書籍版ですとページ数も行数も変わりますね…。上記シーンは第2章(サロメ視点)にあります




……サロメ×メルヴィネ編はいかがでしたでしょうか。
シリーズ1作目の文筆中に「ナインヘルの兄弟の名前、どうしようかなー。耽美っぽい名前がええなー」と思い、世界的に有名な戯曲から名前を拝借したときは、彼がここまで出世(?)するとは思いもしませんでした。
サロメ編を読んだあとにシリーズ既刊を読んだよーというかたもいてくださって、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ドラゴンギルドシリーズをお手に取っていただき、ありがとうございました。


『人魚は愛を謳う』は、シリーズの中で一番長いですよね……あれもこれもギュウギュウに詰め込みすぎてしまいました  それでもまだ心残りがあるといううそやろー笑

心残りというよりは、あとがきに書いた妄想のつづきですラーラ…
私は暗いお話やオドロオドロしいお話も(頑張れば)平気ですが、やっぱりハッピーエンドでほっこりするのが好きですし、可愛い子たちはみんな(攻に)幸せにしてもらうとよいよ…ウンウン…と思っています。
ですので、あとがきに書きました通り、メルヴィネのお父さんは龍神さまにします。(ばばーん。宣言。)

名前があったほうが妄想しやすいと思ったので決めました。磐龍帝ばんりゅうてい泰淙タイツォン  です。
ぜひ一緒に妄想してください。サロメそっくりですよ。銀髪を黒髪に変えて皇帝服を着せてくださいね。
「ラーラ。たとえ骨にされることがあっても諦めてはいけないよ。極東の海を目指すと私に約束してくれ」
「ウン。約束スル。私、タイツォンニ約束スル」 
泰淙はラーラを蘇生させるつもりで、骨がやってくるのを待っていました。
そしてようやく人魚の骨を抱きしめることができたのです。
泰淙は大国を統べる皇帝です。大陸には王宮があり、そして海底にも巨大な磐龍城を築いています。
ラーラは無事によみがえり、二人は磐龍城で幸せに暮らしました。おしまい。 あーよかった…

……あら。これだと、てぃーんずらぶになっちゃうな。ぜんぜんオッケイですよ、ラーラさえ幸せならそれで。
でも、もしかしたら、泰淙はほんの少しウッカリ者かもしれません。(龍神さまなのに…笑)
「すまない、ラーラ。男子(脚アリ)にしてしまった」
「いやだ、女の子に戻して…! これじゃ愛し合えないもの…グスン」
「なにを言う。乙女であっても男子であっても、ラーラであることに変わりはない。私のたった一人の妃だ」
「タイツォン……」
「それに、男子であっても愛し合えるのだよ」
「え、どうやって? ――あっ、いやだ、なにするのタイツォン……っ、やめ、……あ

……これでBLになりました(・∀・)ヤッタネ!
TLでもBLでも、どちらでも大丈夫ですので、楽しく妄想してラーラを幸せにしてやってくださいね。
ちなみに私はウッカリ泰淙陛下=BLで妄想します(笑)



人魚セイレーンは愛を謳う ~ドラゴンギルド~』をどうぞよろしくお願いいたします。