鴇六連のまったりぐだぐだブログです

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新刊(和風ファンタジー)のイメージ画像です


新刊『白狐と狐姻。』には、和風ファンタジーにおける私の個人的な萌を詰めさせていただきました。
また勝手で面倒極まりないなことを…。
そんな面倒なことをすべて拾い上げてイラストにしてくださった鈴倉先生…本当に本当にありがとうございます!



『白狐と狐姻。』を書くにあたり参考にしたイメージ画像(写真)を載せていきますー。
まずは、彼岸花です。
ちょっと不吉で禍々しいイメージがありますよね。異名も「死人花(しびとばな)」、「捨子花(すてごばな)」など、怖い響きが多いです。
でも花そのものがとても綺麗ですし、人気のある花だと思います。私は萌えてしまいます。へへ。
名所もたくさんありますよね。関西では奈良県の明日香村が有名です。
数年前に行ったときの写真を載せます。撮影日は9月22日になっていました。ちょうどこの時期ですね。
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七緒(受)が過ごす異郷はこんな雰囲気のところかなあ…と妄想しました。


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美しいですねえ…。
稲守(攻)は着物も袴も陣羽織も、
全身まっしろですが、
わがままを言って陣羽織の背中部分に
彼岸花の紋を入れていただきました。
なんて素敵な紋…! 萌~ハァハァ
七緒の打掛にも彼岸花を描いていただきました!
 
お話では、稲守は彼岸花のことを
「天蓋花(てんがいばな)」と言っています。




次は、狐像と千本鳥居です。
伏見稲荷大社をイメージしています。
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伏見稲荷大社の楼門に鎮座する狐像は、とにかく大きいです。
上からものすっごい睨みおろしてきはります…。
鍵をくわえているほうが稲守のイメージです。 宝珠をくわえている対の狐像も載せておきますね。

えらい眉間にシワ寄せて睨んできはりますけど、うしろ姿はとってもセクスィー
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七緒が迷い込む千本鳥居の先は異郷につながっています。
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最後に、
連なる石燈籠と唐破風(からはふ)屋根です。
お話の舞台に加えました。
(石燈籠は伏見稲荷大社ではありませんー。
自宅の近所です。)
唐破風屋根は、画像よりあと少し大きくて派手な
イメージです。日光東照宮くらいでしょうか…。
豪華絢爛の唐破風屋根に萌えてしまいます。
201509082.jpg
 


そしてそして! 最も萌えるのは、稲守が身につけている白地金襴の陣羽織と白狐のお面です
こちらは鈴倉先生がデザインしてくださいました! かっこいい~萌ハァハァ
(カバーイラストで仔狐ちゃんがくわえてる狐面の現物がほしい…フゥフゥ)

『白狐と狐姻。』を読んでいただくときに、こちらのイメージ画像を思い浮かべてくださったら
とても嬉しいです!(写真に頼る。ひ、卑怯者だろうか…
どうぞよろしくお願いいたします。