新刊のお知らせです

2015
07

公式HPに書籍情報を掲載していただきました。
10月1日刊行です。

『白狐と狐姻。』

*あらすじ*
郊外へ引っ越した七緒は、霊力の高さから妖に襲われたところを稲荷神社の眷属・稲守に助けられる。思わずもふもふのしっぽに触れると、稲守はそれを交尾の誘いだと言い放ち、七緒を押し倒してきて...!?

390,554


今作は和風ファンタジーです。
私は中華風がとっても好きなでのですが、西洋ファンタジーもものすごく好きです。
でも和風も大好きであります。なんという欲ばりスミマセン

今回は少し雰囲気の違ったお話に挑戦したいと思いました。
なんと言いますか、こう…拙作はサツバツとしたものに偏っていますので…極悪人もよく出てきますし
(書けるか不安だったのですが)みんな可愛くて悪者が出てこないような、のほほーんとしたお話を…と、担当さまに相談したところ、「そうしましょう~!」と背中を押してくださいました。 

本当にいつもありがとうございます。例によってタイトルも…!
かわいいなあ。『白狐と狐姻(こんいん)。』とお読みくださいねコーン

そして今作も、私のズレた萌と趣味とワガママが炸裂してしまいました。
陣羽織や彼岸花、打掛、白狐のお面など(←全部、ただの私の趣味です)すっごく細かいことまでヘンにこだわってしまい…でも、でも! そのすべてを鈴倉温先生がイラストにしてくださいました!!

いかがですこのカバーイラスト。うぅん、ジタバタしたくなるくらいかわいいです。そして美しいです。
ちょ、ちょっと…攻がかっこよすぎやしませんか……ウフフ。
(よく見てください、耳の内側にまでモフモフが!! たまりませんなあ!)

そんな攻は、稲守(いなもり)という名前の白狐です。稲荷大神さまにお仕えしています。もっふもふです。
受は七緒(ななお)です。ちょっぴり天然です。あ、でも稲守のほうが天然かもしれない…。
七緒にくっついてる仔狐ちゃんたちも、お話の中にいっぱい出てきます! ころっころのモフモフですよ~。

そのほか、制作裏話やブログ掌編、特典関係につきましては
発売日が近づくころには整うと思いますので、また書かせていただきますね。

『白狐と狐姻。』 をどうぞよろしくお願いいたします。